翼、再来!SmartDIO−Z4


さて、時代は4ストです。焼けたカストロールの臭いのするスクーターの時代はわりを告げます。低騒音・低振動・低燃費、しいていえば低馬力なのが痛いですが、30キロしか出しちゃイカン原付にとってそうつらい問題ではありません。リッター75km(実燃費は 50kmくらい)でタンクが6リットルなので300キロは走る計算。無補給で東京往復も可能?さらにメットインスペースにペットボトルでガソリンをダボダボ入れてけば・・北海道計画も?


燃費の考査
月日 キロ数 給油 燃費
01/20 05000 3.0 -
01/26 05167 3.9 42.8
01/31 05353 3.6 51.6
02/03 05530 3.5 50.5
02/07 05644 2.4 47.5
02/10 05800 3.2 48.8
02/14 05992 3.9 49.2
02/14 プーリー交換
月日 キロ数 給油 燃費
02/18 06132 3.6 38.8
02/23 06274 3.3 43.0


エアが入りすぎなのか、エンジンかけた2〜5分くらいが吹け上がりません。 そこでスポンジの上にタオルをかけてみることに。じわじわとナゾのオリジナリティに 侵食されていきます。大きいまま6つ折にしたらピークが追いつかないようで 最高速もダウンしました。そこで切って2つ折にしたらグー!燃費も徐々に 40キロ代に回復しつつあります。


軽くなったプーリーは高回転での大トルクでのみ変速するため、 パワーをあげればつりあう?というナゾの法則のもと、エアクリーナを交換です。 そんなに金をかけないために、なんちゃってなスポンジをチョキチョキ切って敷き詰めてみました。 がーん、なんてこった低回転を思う存分そぎとられ、ダメのダメのダメダメです。


なんとプーリー交換をしたら50キロに谷が出来たので純正の重さもわからぬまま5.5グラムをチョイス。がーん!裏目に出た。 50キロの谷はなくなったものの、45キロまでの常用加速と65キロ以上のスクランブル域に大問題が。 おまけに原付スクーターの真髄ともいうべき燃費に悪影響が!!!!!がーんがーん。50キロちかくをまーくしていた 燃費がいっきに38キロ!いっきに10キロもダウンじゃ!なんてこった。やっぱりノーマル万歳なのか?


いとしのハーレー最速化計画は、ついにオーバー60kmの世界へと。数学的見地から考査するとエキサイトプーリーとウエイトローラー、さらに南海部品へ行っていたという時間軸を加えると、導き出される合成ベクトルの影響は、メーターの針が60を越えてなお目盛りの外の世界へと進出し、ボールを追うゴジラ松井のようにメーター外周へ激突寸前!あわててアクセルを戻します。トルクが無いためにかなりの時間を要しますが、70km+αはでますねぇ。ちなみにこれは自称ボンネビルで出されたものであって国道x号で出されたものではありません。さてこれからウエイトローラーの最適重量の考査という泥沼が待っているかと思うと・・うれしくなっちゃいますねぇ。NSRを抜く日は来るのでしょうか。


いままで、マフラーといえばヨシムラだったのですが、今回は路線を「単気筒」「ストリート系」にふってみまして、例のあれの「スーパートラップ理論」にもとづいて作られた「フタが閉まった」マフラーをいれてみました。実際にはウェーブディスクというものが重なってその間から排気が逃げるのですが、ツインリンクもてぎではいろんな原付にこれがついていたのを見ました。 ズーマー用なのですが、私のハーレー(笑)にも着くと思います。うっしっし。 装着は困難をきわめました。なんとこれ、ズーマー用なのです!微妙にボルトの位置が0.5ナノメートルくらい違っていて、穴をドライバーでゴシゴシと増枠、力技で完成です。 このマフラー、ウェーブディスクの皿が増えるとスキ間が増えて抜けが良くなるというしくみ。さっそく全部つけてみたらトルクがなくなったのでビックリっす。もう少し少ない方が出足はよっさそうです。


さて、懇親の配管「スーパトラップ」はしばらくは良かったのですが、バンク角・近所迷惑(早朝出勤、深夜帰宅にはちと痛いっす)・トルクが減る・燃費も悪し等々の弊害がありまして、ノーマルに戻しました。静か〜。なんと快適な。振動も少ないし燃費も上々。いい感じです。ノーマル万歳!でもまたなんかつけるんだろうな。次はやっぱりヨシムラDSCか?ちなみにノーマルの弊害はトラックに轢かれそうになることです。


さて、1年と半年前、小生は公道最速のスピードレンジを手中に収めるべく出撃しやっつけられてしまいました。そして、今回罰金15万円+教習34万円等々の出費には代えられまいと、 レーダー探知機をつけることに。一昨年ナゼ捕まったかというと、運が悪かっただけではなく、あのときレーダー探知機(カーロケ付き)を積んでいれば、1Km先から例の鬼畜パンダ車の接近を事前にキャッチし、無事にすんだのに・・・苦渋の1年間がたった1万円のレーダー探知機で助かると思えばお得です。


空を見上げると満月でまわりは明るくて、なにか「やっちゃうけ?」的な魅力に駆られます。そのまま自宅を通過し、となり町で給油をし、そのまま高雄温泉へGO!・・ですが、小川村に差し掛かったあたりですでに手の感覚は無くなり、極寒のために体がプルプル震えだしました。コレはキケンとホッカイロをつけてみましたが焼け石に水・・・いや逆か。というわけで、100キロも進まずに撤退・・・いや転進です。情けない。

リモコンエンジンスタータをつけていたら、なんと事件発生です。なんとさっそくZ4はお不動さんになってしまいました!がーん。さっそくハーレー(笑)を分解してみました。サービスマニュアルとデジボル(デジタルマルチメータ)を片手にああでもないこうでもないと分解しているうちに、素人がにわか知識で治るほど最近のバイクは甘くないということだけが分かりました。ハイテクすぎるぜぃ。さすがはドカティ。脇にJAPANと書いてあろうがpowerd_by_HONDAと書いてあろうが、そんなことはカンケー無いのです。


それはさておき、「リモコンエンジンスタータ&セキュリティ」を落札。これは、振動をテキトーに検知しアラームが鳴り響くもので、なんとリモコンエンジンスターターまであります。原付のクセに生意気な!でも原付ほど盗まれやすいものはありません。ノーマルでもスタンドがロックできたり、キーシリンダがシャッター付きだったりといろいろ着いてます。ところが、これが悪夢の始まりに・・・



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